国家資格(建築塗装技能士)を持った職人による塗装

当店の外壁屋根塗装は国家資格を持った経験豊富な職人が行います。入念な高圧洗浄から始まり、錆や古い塗装をしっかり落とすケレン作業、腐食部分のプライマーによる補修や劣化したコーキング(防水処理剤)を打ち替えたり、屋根に関してはしっかりハゼ締めなども行います。そうすることで塗装の食いつきが格段に上がり、きれいに仕上がるのはもちろん耐久年数にも大きく影響しますので、下地処理を何より大事にしています。
北海道の塗装は本州とは異なります
積雪地特有の屋根塗装・すが漏れ対策

①スガ漏れの防止:室内の熱で溶けた雪が軒先で凍ってダムのようになり、行き場を失った水が板金の隙間から室内に逆流する現象です。ただ塗るだけでなく、板金のつなぎ目の補修やハゼ締め、コーキング処理を徹底することがとても重要です。
②雪の摩擦に耐える塗料選び:傾斜屋根の場合、雪が滑り落ちる摩擦で塗膜が傷みやすいです。そのため滑雪性と耐久性に優れたグレードやサビに強い遮熱・塗料をオススメしています。
冬季間の凍結による「外壁の凍害」対策

①透湿性の高い塗料を選ぶ:外からの雨水は防ぎつつ、建物内部の湿気を外に逃がす「透湿性」の高い塗料を選ばないと、塗膜の内側に湿気が溜まり、冬場に一気に凍害を悪化させます。
②コーキング(目地)の品質が命:外壁材同士の隙間を埋めるコーキングが劣化すると、そこから雪解け水が侵入します。塗装だけでなく、当店ではコーキングを「打ち増し」ではなく、「打ち替え(既存を撤去して新しくする)」を徹底するようにしています。
外壁塗料の種類と選び方について
①弾性シリコン塗料 / ラジカル制御型塗料
特徴:寒暖差による外壁の動き(伸縮)に追従する「弾性」を持たせることでひび割れを防ぎ、水の浸入をブロックします。さらにラジカル制御型(紫外線による劣化を抑える機能)を選ぶことで、価格を抑えつつ長持ちさせられます。(コスパ重視)耐用年数:約10年〜15年。
②フッ素塗料 / 無機塗料
特徴:非常に緻密で強固な塗膜を形成するため、雪や雨を長期間にわたって強力に弾きます。初期費用は高くなりますが、塗り替え回数を減らせるため、トータルのライフサイクルコストを抑えたい場合に向いています。(耐久性重視)耐用年数:約15年〜25年。
③断熱塗料(例:GAINAなど)
特徴:塗膜に特殊なセラミックが含まれており、室内の暖房熱を外に逃がしにくくする効果(断熱・保温効果)があります。冬の寒さが厳しい北海道の省エネ対策として人気を集めています。仕上がりは「ツヤ消し(マットな質感)」になります。(耐久性重視)耐用年数:約15年〜20年。
屋根塗料の種類と選び方について
①油性(弱溶剤)シリコン樹脂塗料(定番)
特徴:金属屋根への密着力が非常に高く、雪が滑り落ちる際の摩擦にも強い、北海道の屋根塗装で主流の塗料です。サビ止め塗料(下塗り)と組み合わせることで、確実な耐久性を発揮します。耐用年数:約7年〜10年
②油性(弱溶剤)フッ素樹脂塗料(高耐久)
特徴:シリコンよりもさらに雪が滑りやすく、サビや紫外線に対して圧倒的な強さを持ちます。屋根は外壁よりも直射日光や雪のダメージを直接受けるため、壁はシリコン、屋根はフッ素というような組み合わせも北海道では人気です。耐用年数:約10年〜15年
③屋根塗装におけるその他の重要な点
北海道の屋根塗装では、塗料のグレードと同じくらい「下地処理(ケレン作業でのサビ落とし)」と「適切なサビ止め下塗りの選定」が寿命を左右します。また、スガ漏れが起きやすいダクトやハゼ(板金の継ぎ目)へのコーキング処理がキレイな仕上がりと耐久年数に直結します。
外壁塗装施工 ⎜ 費用の目安
塗料の種類や必要に応じた付随作業、塗装面積によっても変わりますが標準的な目安は下記の通りです。
約80万〜100万円(10年〜15年)
約90万〜110万円(12年〜15年)
約110万〜130万円(15年〜20年)
約110万〜140万円(15年〜20年)
屋根塗装施工 ⎜ 費用の目安
塗料の種類や必要に応じた付随作業、塗装面積によっても変わりますが標準的な目安は下記の通りです。
約40万〜55万円(6年〜8年)
約45万〜60万円(8年〜10年)
約55万〜70万円(10年〜13年)
約60万〜75万円(10年〜15年)
外壁屋根塗装の無料相談は
☎ 011-823-0538
AM9:00~PM6:00(水曜定休)







