お住まい全体の気密性と断熱性をバランスよく高める

北海道の住宅における断熱・結露対策リフォームの基本は「窓の強化(開口部)」と「壁・床・天井への断熱材追加」です。 特に冬場の内外気温差が30℃を超えることもある北海道では、住まい全体の「気密性」と「断熱性」をバランスよく高めることが結露を根本から防ぐカギとなります。経年したお家も暖かさを取り戻す様々なリフォームがありますので、お気軽にお問い合わせください。
壁・床・天井の断熱強化リフォーム
— 天井断熱のリフォーム —

天井断熱としては、ブローイング工法が一般的かつ効果的な方法です。グラスウールやセルロースファイバーなどの綿状の断熱材を、専用の機械で天井裏隙間なく吹き込みます。他には、マット状のグラスウールなどを天井裏に手作業で敷き詰め方法もあります。
— 床下断熱のリフォーム —

床下断熱としては、作業員が床下に潜り込み、床を剥がさずに床下の根太の間にボード状の断熱材をはめ込んで固定する床下潜り込み工法と、 床を解体して根太の間に断熱材を隙間なく敷き詰め、その上から新しい下地合板と床材を貼る床組み解体工法があります。
— 2種類の壁断熱リフォーム —
壁の断熱としては、室内のクロスと石膏ボードを剥がし、高性能グラスウールやロックウールを隙間なく敷き詰める充填断熱と既存の外壁材を解体(または上から重ねる)して、建物の柱や骨組みの外側から家全体を断熱材ですっぽり包み込む外張り断熱があります。
断熱のリフォームで気を付けること
①天井裏の「換気と気密」はとても重要です
暖まった室内の水蒸気が天井裏に抜けると、屋根の裏側で結露してカビや雨漏りのような被害が出ます。室内側にはしっかり防湿層を設け、さらに小屋裏(天井裏)の換気口を適切に配置して、熱や湿気がこもらないようにする必要があります。
②床の下の「換気と気密」もとても重要です
床下に潜って施工する場合、断熱材と大引き(木部)の間に隙間があると、そこから冷気が上がってきて効果が半減します。また、床下の換気口を塞がないような構造にし、床下空間の湿気を外に逃がす「通り道」を確保することが不可欠です。
各部断熱リフォーム ⎜ 費用の目安
断熱リフォーム工事の箇所や工法によっても変わりますが標準的な目安は下記の通りです。
約20万〜50万円
約20万〜50万円
約60万〜120万円
約100万〜250万円
約150万〜350万円
断熱リフォームの無料相談は
☎ 011-823-0538
AM9:00~PM6:00(水曜定休)







